トップ 【初版】新編 日本古典文学全集41 将門記/陸奥話記/保元物語/平治物語 小学館

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ご覧頂きありがとうございます。#ちろみろ文庫+++++++++++++++函は多少のスレと汚れやシミはありますが、本体は未使用の様で状態は概ね良好ですかなり厳しく見ていますので、画像と下記でご確認の上、購入を検討頂けたら、ありがたく思います。発送は普段通り、OPP袋で防水対策、発送後の傷み対策を行い、お送りします。文面643頁小口際小傷1ケ 画像6帯スレ少・傷少・裏山折れ2㎝程切れ・裏下縁微小切れ1ケ・背と表山折れ色褪せ・反り複数・表背際下部折り目 画像3月報(全8頁)下角小折れ・8頁下縁小傷少 画像6+++++++++++++++#将門記 #陸奥話記 #保元物語 #平治物語柳瀬喜代志 松林靖明 犬井善寿 矢代和夫 信太周 訳#小学館 2002.2.20第1版第1刷発行 #初版現在定価5,123円+++++++++++++++風雲、急を告げる!荒ぶる英雄たちが活躍する、初期軍記の傑作軍。都の貴族が平安の春を謳歌していたころ、中央政府に敢然と反旗を翻し、関東に独立国をうちたて、自ら新たな天皇、「新皇」を称した男、平将門。その反乱の経緯と戦いの有様が記された『将門記』。それから百十数年後、奥州経営をめぐる安倍氏と清和源氏との長く苦しい戦い、いわゆる「前九年の役」の顛末を記した『陸奥話記』。その約百年の後、政権の中枢で、天皇家と摂関家、それぞれの内部の愛憎からこじれた、皇位継承をめぐる争いを描く『保元物語』。さらにその戦後処理の不満から発生したクーデターと、完膚無きまでに没落した源氏嫡流でひとり、斬首を免れて伊豆に配流される頼朝を「虎を野に放つ」と評して巻を閉じる『平治物語』。生と死、愛と戦いの歴史群像。++++++++++++++++古本とご理解の上、ご検討下さい。状態等気になられる方はスルーして下さい。#柳瀬喜代志#松林靖明#犬井善寿#矢代和夫#信太周古事記 日本書紀 風土記 万葉集 日本霊異記 竹取物語 伊勢物語 大和物語 土佐日記 蜻蛉日記 堤中納言物語 枕草子 源氏物語 紫式部日記 更級日記 今昔物語集 閑吟集 新古今和歌集 方丈記 歎異抄 平家物語 宇治拾遺物語 雨月物語

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