トップ おまとめ 折々のうた 大岡信 毎日新聞連載

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おまとめSOLD確認画像折々のうた 大岡信 毎日新聞 連載岩波新書 定価520円 1989〜1992年#花言葉をよむ日本の詩歌現代詩文庫現代歌人集島田修二 NHK短歌入門 俵万智 辺見庸他#花新書をよむ#花文芸をよむ文芸春秋 群像 潮 歴史読本 現代思想ユリイカヤケスレあります他はカバーの状態も良くほぼ良いかと思います。10年以上に渡り、1年に1冊刊行、それぞれ春夏秋冬に分けて掲載。総索引の巻は既刊10巻の初句索引、作者略歴索引を編集。3500余に及ぶ日本の代表的詩歌の検索、日本詩歌の人名小辞典としても役立つ1冊。印象的なカバーの藍色の模様は鎌倉芳太郎「型紙作品」より。鳥や花、植物の切り絵の様なモダンな和柄。ネットより『折々のうた』(おりおりのうた)は、大岡信が1979年1月25日から2007年3月31日にかけて、『朝日新聞』朝刊第1面にて連載していたコラム。また、これをもとにした同名の書籍。日本語(翻訳を含む)の短歌、俳句、漢詩(読み下し)、川柳、近現代詩、歌謡のなかから、毎日1つをとりあげ、それに対する解説を行うというものである。『万葉集』や松尾芭蕉などの著名な古典はもとより、小中学生によるもの、時事問題を扱ったもの、他分野の著名人が残したもの、外国人によるものからも選ばれており、その博捜ぶりには定評があった。新聞のトップに詩歌についてのコラムが置かれるのは、日本はおろか世界的にも異例のことだったようで、海外の詩人やマスコミからも驚かれた。このようなコラムが可能なのも、日本に短詩型文学の伝統があってこそ。四季の折々に自然の輝きをとらえ、愛する人を想い、その心を凝縮された表現にこめてうたい続けてきた「日本詩歌の常識づくり」を目ざし俳句・短歌から漢詩・現代詩に至るまで秀作を選び豊かな光沢と香りを鑑賞する万葉集 古今和歌集 石川啄木 斎藤茂吉宮沢賢治 与謝野晶子 与謝蕪村和泉式部 柿本人麻呂 在原業平 神楽歌芭蕉 閑吟集 古事記歌謡 日本書紀歌謡芥川龍之介 山家鳥虫歌 正岡子規夏目漱石 小林一茶 西行法師 白居易谷川俊太郎 若山牧水 梁塵秘集本居宣長 後鳥羽上皇 足利尊氏 内田百聞 寺山修司 菅原道真 土井晩翆北原白秋 大和言葉 日本語 ことば 短歌 川柳 俳句 全巻セット

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